【S14最終497位】 疾風怒濤ウーラサンダー

【初めに】
こんにちは、ゴリです。
シーズン14、そして3ヶ月に渡る冠環境、シリーズ7での対戦お疲れさまでした。
今回長い間目標にしていた最終3桁&レート1900越えを達成することができた記念に頑張ったポケモンたちをここに記録しようと思います。
自己満足の記事で拙い文章もあると思いますが、覗いてくださるとうれしいです。

【使用した構築】

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【最終順位&レート】
最終497位
最終レート1932

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【構築経緯】
遡ること2ヶ月前、いつもお世話になっているレイラさんと通話していた時どんなポケモンが強いか話してると水ウーラオス今強いんじゃね?ということになり、鉢巻水ウーラオスの超火力をできるだけ多くのポケモンに押し付けて相手のやりたいことを阻止するという動きをイメージして組み始めました。
まず最初に相性補完ができてそのサポートも出来る電磁波サンダーが入り、当時は多かったウツロイドやサンダーに切り返せる駒としてツンデツンデを加え、基本選出を作りました。

裏の3匹ですが、まず基本選出で苦手で数も多いカプ・レヒレに対して圧力をかけられ、高火力で対面操作のできるメガネアーゴヨン(④)を加え、見れない範囲や出遅れた展開をスペックで補えて、基本どんな相手にもダイマックスを絡めた打ち合いに強く、幅広い選出のできる珠ミミッキュ(⑤)、重たいエースバーンに死に出しからなら押し切られることがなく、対面寄りの選出もできて殴れる地面枠として剣舞オボンランドロス(⑥)を加えました。
これがシーズン13の中盤です。
ここでアーゴヨンが全く刺さっておらず、投げられない&レヒレの抑制にすらなっていなかったので解雇しようと思い、その時重かったレボルトやレヒレラプラスなどに強いチョッキエレキブルを加えました。
これがシーズン13の最後の方です。
調整不足気味ではありましたが、使用感が過去一良かったのでここから中身を変えずシーズン14を戦いました。
ちなみにS13は最終1800位くらいでした。


【個体紹介】
サンダー

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特性:静電気  持ち物:アッキのみ  性格:控え目
197(252)-×-125(156)-165(36)-111(4)-128(60)
ボルトチェンジ/暴風/電磁波/羽休め

この構築唯一の特殊枠。
試合の中での自然な対面操作と電磁波によるS操作、アッキの実+羽休めによるダイマ枯らしに暴風と静電気による上振れが狙えました。
多くのトレーナーを麻痺と混乱で発狂させてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
とはいえこっちも本気で勝つためにバンバン電磁波を押してました。
終盤増えてたドラパの初手ダイマも電磁波で足を奪って安定した処理ルートを確保出来たので電磁波が最強でした。
中盤から終盤にかけてポリゴン2が増えまくってたのでタラプでDに寄せても良かったのかなと思います。
暴風はよく外しましたが、体感7割より当てていたと思うのでこの子はめちゃくちゃ偉いです。
投げなかった試合が思い出せないくらいどの試合にも出しました。本当にありがとう。


ツンデツンデ

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特性:ビーストブースト  持ち物:食べ残し  性格:勇敢
167(244)-172(44)-231-×-149(220)-16
ジャイロボール/ロックブラスト/ボディプレス/トリックルーム

※型は強者の スズ 様の型をそのまま使わせていただきました。(勝手に名前を出してすみません)

基本選出の1枠。
…のはずでしたが、シーズン14の中盤あたりからウツロイドの姿が消え、役割がなくなりました。
そしてなんと言ってもどのポケモンからも4倍弱点が飛んでくるので中盤から1試合も出せませんでした。ちなみに序盤の負けもほぼコイツのせいです…(お前は悪くない。変えなかった僕が悪い。)
トリルで目の前のダイマポケモンを押し切ってそのまま裏を破壊する動きはめちゃくちゃ強かったですが、そもそも僕がそこまで上手くないのでトリルを簡単に貼れず、とにかく弱かったです。
唯一活躍したとすればポリ2の初手ダイマを抑制してくれたことです。←結構重要だけど
本当に1試合も出てないので言い方きついですが、完全に置物でした。お疲れ様。


水ウーラオス

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特性:不可視の拳  持ち物:拘り鉢巻  性格:意地っ張り
175-200(252)-121(4)-×-80-149(252)
水流連打/インファイト/雷パンチ/冷凍パンチ

マジで最強で最高のポケモン
自分が使って強く、相手が使っても強いのは両ウーラオスだけだと思います。
この構築の性質上、全人類レヒレやサンダーを後投げしてくるので序盤の有利対面では目の前に通る技は押しませんでしたが、ほぼ通ったので正解だったかなと思います。
このポケモン1匹で受け構築を破壊できたし、ダイマのないポリ2、ミミッキュをボコボコにできて強かったです。
HPが1でも残れば強いので試合終盤まで腐らない点も偉かったと思います。
記憶上投げなかった試合は3試合だけ。間違いなくこの構築のMVPです。マジでありがとう。


エレキブル

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特性:電気エンジン  持ち物:突撃チョッキ  性格:意地っ張り
151(4)-192(252)-88(4)-103-117(92)-135(156)
ワイルドボルト/冷凍パンチ/地震/ボルトチェンジ

(出してはいないが)相棒枠。
小学生の時から1番好きなポケモンでプレシャスボール入りの特別な相棒です。(オタク特有の早口)
ツンデツンデよりは出しましたが、こいつも置物でした。レボルト入りにすら投げられなかったので29日時点で本気でラブラブボールを持たせようかと思いました。
ラグラージにミリ耐えされたり、何故かボルトに居座られてボルチェン通らなかったりとこいつを投げた試合は印象深い試合が多いです。
一応サンダーやレヒレラプラスなどに強いのでもう少し頑張れたかなと思いました。
試合では奮いませんでしたが今期勝てたのはコイツを最後まで変えなかったおかげだと思ってます。よく頑張りました。


ミミッキュ

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特性:化けの皮  持ち物:命の珠  性格:意地っ張り
131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)
ゴーストダイブ/じゃれつく/かげうち/つるぎのまい

言うことないくらい強かったです。
こいつでダイマした試合は負けた記憶がないくらいには通せたら強いポケモンでした。
以前はアッキで使うことが多かったですが、珠の強さを再確認出来ました。
不利な相手でも非ダイマならダイホロウで押し切れるので打開できた試合が多かったです。
あとウーラオスミミッキュを投げることで受けを簡単に崩せたのは本当に偉かったです。
困ったら化けの皮あってなんやかんやできるミミッキュ…とまではいきませんでしたが強かったです。ありがとう。


ランドロス

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特性:威嚇  持ち物:オボンのみ  性格:意地っ張り
191(212)-182(4)-111(4)-×-120(156)-128(132)
地震/空を飛ぶ/岩雪崩/つるぎのまい

対面寄りの構築に投げる予定でしたが、終盤は軸としてサイクルにも参加して大活躍しました。
中盤から嫌という程ドリュウズとエースバーンに当たったのでこいつがいないと無理な試合が多すぎました。そしてきっちり処理してくれたのでこのポケモンには本当に助けられました。
ウーラオスとサンダーほどでは無いですが、選出率は高かったです。ありがとう。


選出
ウーラオス+サンダー+ランドロス
ウーラオス+サンダー+ミミッキュ
ほんとにほぼこれでした。欠陥です。


【苦手なポケモン

ポリゴン2
マジでコイツ最強すぎて無理でした。
ウーラオスから入るとダイマで大暴れされるのでサンダーから入って快電波をチラつかせた状態で電磁波を入れ、ダイマを渋らせます。その後は羽で粘り、暴風で削りながら再生のタイミングでウーラオスに引いてというかなり運と相手依存の立ち回りで処理させられました。普通に初手ダイマされたら止まらないのでその試合は泣きながら落としました。(欠陥)

・ボルトなどのウーラオスより速い電気タイプ
電磁波も入らないのでウーラオス以外で処理しないといけないので非常にキツかったです。
サンダーが電気等倍なのでサンダー後投げが安定せず、苦しい展開を強いられることが多かったです。無茶苦茶な処理ルートしか出来なくてずっと頭を抱えてました。

・ピクシー
水流連打を耐えて切り返されるのでキツかったです。
サンダーにも無限Cダウン編が始まるので安定しませんでした。
このポケモンミミッキュダイマを切るルートで対応しました。

カバルドンラグラージ展開
この構築にはミミッキュのダイフェアリーくらいしかあくびループを抜ける手段がないのでこの展開系は嫌でした。
ですが今期も普通に多かったので無視はできず、基本サンダーから入るよう意識しました。
全対応は無理でしたが、ステロのタイミングで落とし切れば問題なかったので基本的サンダー+ウーラオスで速攻を仕掛けました。

アローラキュウコンのような速くてウーラオスに勝てる氷タイプ
フリーズドライが一貫しているのでこのタイプはかなり苦手でした。アローラキュウコンがいた試合はツンデツンデを投げたイメージがありますが勝てた記憶は無いです。。。


最終日のTLを見ている感じだとポリ2の初手ダイマラグラージが多かったみたいなので最後までやってたら多分ボロが出て溶けてました。


【全体の振り返り】
良かった点は誰がダイマックスしてもある程度強い構築作りが出来たことと、択を限界まで考え、即決しなかったことです。先の展開まで見越して動いて、それが通っていたので今期は上手くいったと思います。あと今期特に意識したのは楽をして勝ちに行かなかったことです。ここダイマで裏ごと押し切れるかも!ではなく、ここは冷静に釣って裏のポケモンで相手の裏で処理した後に通した方が確実という風に意識して行動できてたのが良かったと思います。強いひとからしたら当たり前だろと思われるかもしれませんが、今までこれが出来なかったので伸び悩んでいたのかもしれません。
悪かった点が圧倒的に多くて、ここまで見ていただいた方ならわかると思いますが、苦手なポケモンが沢山いたのにも関わらず、ほぼ4匹で戦い抜きました。これが問題で、駄目だと分かっていて変えなかったのは非常にまずいと思いました。
置物の2匹を出せないのに変えなかったのは変えると相手の選出や立ち回りが変わるんじゃないかと思って変える勇気がなかったからです。
途中、エレキブルをレボルトやポリ2に変えようとしたりもしましたがどうしてもエレキブルを入れたい欲と相手の選出&立ち回りが変わるのを恐れて変えられませんでした。
でもここで我慢して変えたりしながらたくさん試合をしてしっかり練っていればもっと完成度の高い構築になっていたかもしれません。
しかもこの構築は2ヶ月使い回したので終盤は期限切れ寸前のボロボロ構築でしたが、気合いで何とかしました。(何とかなってよかった)
毎シーズン終わる時にいってますが、メンタルが弱すぎて全然潜れないのが自分の1番の弱さだと思うので来期からはガンガン潜って構築を練っていきたいです。


【最後に】
レート対戦を初めてやってから約2年が経ち、本気で順位をあげようと取り組み始めて7ヶ月、7世代でレート1370からスタートした僕もようやく目標のレート1900を達成することが出来ました。
まだ1900という数字は上手い人からしたら通過点に過ぎず、低い数字かと思うかもしれませんが、ずっと下にいた僕からしたら大満足の結果でした。
最後の2日間は保存したのでやらなかった後悔ももちろんありますが、毎シーズン特攻しては溶かしてるのでたまには自信をつけようと思ったのでそこは自分で良かったなと思います。
これからはレート2000という遠い遠い数字に挑戦しますが、めげずに頑張っていこうと思います。

それと余談ですが、2月1日16時の時点でエレキブル入りの記事が上がっていないので恐らく僕は8世代エレキブル入り全一になりました。(違ったらごめんなさい)
正直めっちゃ嬉しいです。この記録を伸ばしつつ、抜かれないよう頑張っていこうと思います。

なにか質問や間違いがあれば@Goricanyon_51までご連絡ください。

~Special thanks~

S0ツンデツンデを2ヶ月もの間貸してくれた えびふらい(現あじふらい)さん。
構築の原案をくれて普段から沢山お世話になっていた レイラさん。
シーズン中の愚痴を聞いてくれたり、常に相談に乗ってくれた にこすばくん。
ずっと追いかけてる存在で僕のモチベーションを上げてくれた たにしくん、ひこもくん。
励ましの声と祝福の言葉をくださった相互の方々。

この人たちの支えがなければ一生4桁で彷徨っていたと思います。
本当にありがとうございました。